ワカサギの釣り方 じゅんさい沼の場合
スタッフが説明いたします！！
その上で、
ワカサギ釣り方
1、釣り穴をきめる
じゅんさい沼ではスタッフが穴を開けています。
魚はその日によって泳ぐところが変わります。
穴によって、釣れたり釣れなかったりします。
スタッフから最新の情報を聞いて、釣れない時は場所を積極的に移動しましょう。
魚はその日によって泳ぐところが変わります。
穴によって、釣れたり釣れなかったりします。
スタッフから最新の情報を聞いて、釣れない時は場所を積極的に移動しましょう。
穴の目印は笹
2.オタマで氷をすくう
氷が浮いていると魚の引きがわかりません！
綺麗になるまで氷を取ります。
綺麗になるまで氷を取ります。
3,針に餌をつける
はりの根元を持ち、餌のサシムシをつけます。
４本、すべての針に餌をつけて下さい。
４本、すべての針に餌をつけて下さい。
ポイント 針先を必ず出す
そして、ハサミで半分に切ります。
切ることで、針に魚が掛かりやすくなります。
切ることで、針に魚が掛かりやすくなります。
4.糸を伸ばし穴に仕掛けをいれ、誘いをかける。
穴の真ん中になるように糸を入れます。
氷と糸がつくとダメです。あたりがわかりません。
糸電話と同じです。
氷と糸がつくとダメです。あたりがわかりません。
糸電話と同じです。
上下に、穂先を揺らし、誘いをかけます。
上下に10センチ位の幅でゆっくり竿を動かします。
３回ほど動かしては、止めます。
水面から出てる糸を見る。
魚が食いつくアタリを待ちます。
魚が掛かると糸が動きます。
動かない時は、
また再度、誘いをかけ、止めて様子をみます。
この動作を繰り返します。
20〜30秒間隔で再度穂先を揺らし、誘いをかけアタリを待ちます。
３回ほど動かしては、止めます。
水面から出てる糸を見る。
魚が食いつくアタリを待ちます。
魚が掛かると糸が動きます。
動かない時は、
また再度、誘いをかけ、止めて様子をみます。
この動作を繰り返します。
20〜30秒間隔で再度穂先を揺らし、誘いをかけアタリを待ちます。
それでも反応がない時は、糸を伸ばす。
その日、時間によって魚の泳ぐ深さがかわります。
一般に朝は比較的に浅いところ、日中からは底など深いところに魚がいやすい。
特に釣れないときは1度は底まで仕掛けを落としてみましょう。
オモリが底につくと糸がたるみます。
そこから1〜2巻して、糸をはります。
一般に朝は比較的に浅いところ、日中からは底など深いところに魚がいやすい。
特に釣れないときは1度は底まで仕掛けを落としてみましょう。
オモリが底につくと糸がたるみます。
そこから1〜2巻して、糸をはります。
5.アタリをみつける。 魚のアタリは微妙に動くくらいに小さい
少しでも揺れたら、素早く穂先をあげます。
魚は餌をくわえても、針に気づき吐いてしまいます。
アタリがあれば、すぐにアワセをいれ針を口に刺してやる。
あとは慌てずに糸が緩まないようにスムーズに、手繰る。
糸を絡めないように注意！
魚がいなくても、何度も試してみて
何度と試してタイミングを覚えましょう。
魚を外し時は両手で、優しくひっぱる
5.餌替え
餌が古くなると、魚の反応がなくなります。
古い餌を外して、新しい餌をつけます。
5分〜10分に1度は変えます。
釣れない時は、特に取り替えます。
また、虫を切ることで虫のエキスがでて集魚効果がたかまります！
そして、こまめに誘いをする事でエキスが広がって、さらに集魚効果が高まります！！
マメな餌替えが大漁への近道です！
動画で説明『初めてのワカサギ釣り編』
↑動画で説明も、見てみてください(ﾟ∀ﾟ)
5分〜10分に1度は変えます。
釣れない時は、特に取り替えます。
また、虫を切ることで虫のエキスがでて集魚効果がたかまります！
そして、こまめに誘いをする事でエキスが広がって、さらに集魚効果が高まります！！
マメな餌替えが大漁への近道です！
動画で説明『初めてのワカサギ釣り編』
↑動画で説明も、見てみてください(ﾟ∀ﾟ)